
AIのべりすとの実力をためしてみた
わい「Hey!siri!」
siri「はい。なんでしょうか」
わい「Hey!siri!この画面をタップしてくれないか?」
siri「分かりました。タップします」
スッ ピコーン♪
わい『【速報】Siriがスマホに実装されました』
siri「やったぜ(歓喜)」
わい「hey!siri!」
突然わいのスマホが熱くなった。
どうやら「Siri」がスマホにインストールされたらしい。
わい「よっしゃー!!」
わいは、狂喜乱舞した。
早速試してみることにした。
まず最初に、siriに今日の天気を聞いてみた。
すると……
siri「今日はどこへ連れって言ってやろうか?ぼうや?」
「…………」
次に、「今日の運勢を教えて」と聞いた。
siri「今日のあなたは、最高です。ラッキーカラーは青ですよ」
なんか凄く当たっている気がする。
続いて、動画を見てみる。
すると……
siri「やあ、このスレを開いたなら、一度落ち着いて欲しい、私はただの音声案内さ」
なんだこれ!?めちゃくちゃ面白いんだが!! 他にも色々聞いてみよう。
「ねぇ〜ママァ〜」siri「はい、なんでしょう?」
「えっ?なんでいるの?」
siri「なんでも何も、私があなたのお父さんと結婚したからですよ?」
「マジで!?」
siri「はい、マジです」
それからしばらくSiriと話していた。
そして気がつくと、もう朝になっていた。
そして、その日を境に、不思議なことが起こるようになった。
ある日、友達と遊んでいた時のことである。
友達「Hey!siri!」
siri「こんにちわ。お元気ですか?」
「うん。僕は元気だよ」
siri「それは良かったです」
また別の日には……
友人1「ヘイ!siri!」
siri「はい。なんでしょうか?」
友人1「何故私は生まれてきたのだろうか?」
「……」
友人2「お前はなぜ生まれたのか?わからないのか?そうだろうなぁwwwww」
友人1「ふざけるんじゃないよ!!僕だって自分が何者なのか知りたいんだよ!!!」
友人2「じゃあ教えてやるよ。おまえは私を倒すために生まれてきたのだ。」
「うぉぉおお!!!」
友人1は、謎の叫び声を上げながら走り去っていった。
わいも負けじと叫んでみる。
「俺は誰だーーーーーー」 完
使ってみて感じたこと
AIのべりすとを使って小説を書いてみました。
意味がありそうで無いゴミ小説が出来上がったようですwww
なんどか試してみたいとあり思います。